2012年2月25日土曜日

車を買う、格安中古車を②

次に自分の地域の中古車雑誌や広告、ただ、これは住む地域で大きな
差がある、中古車は県ごとに特色を感じる、全然ない地域にはない、
なるべく近くで買いたいものだが、ない場合はあると思うし、そういう
場合は、中古車屋に頼んでおくのもいいが、難しいだろう。

そして選択肢を広げ、近県の中古車雑誌、インターネットで探す、
そうすると、格安中古車専門店、安い中古車を多数置いてあるお店など
が見つかると思う。

ただ、この場合機動力が必要になる。

なぜか、中古車屋があまりなかったり、あんまり中古車に強くない
地域だとピンとこないかもしれないが、中古車に強い地域での
格安中古車の回転速度ははんぱではない、でればすぐ売れ、また
新しいのが入ってくる。

たとえば雑誌で見つけて、車を見たいから取っておいてといっても
お金を払わないと、先に買いたいという客に売ってしまう。

たとえば、あなたが雑誌、ネットで見つけていいと思ったものは
他の人が見てもいいものということが多いのである。

だから電車でいくのも適切ではない、中古車に強い地域は、中古車屋が
ある程度の範囲にいくつもある、格安中古車を探すには、車を持った
友人が行ってくれるというと、非常に助かるというか、いないと
厳しい、さらにその友人が車に詳しければ最高だ。

まあ、経験してみないとわからないことだらけだと思うが、格安の
中古車しか条件がなければ、やってみるしかないと思う。

2012年2月21日火曜日

車を買う、格安中古車を①

車がないと、車のある生活を楽しめない、で予算もあまりない
場合、かなり価格の安い中古車を探すことになる。

実際低価の中古車専門のお店もあるが、基本、買取の価格が
付かないような車は扱っていない中古車も多い、特に大型店。

それでも格安で買って、すぐぶっ壊れるようでは意味がない、
ものすごく安くて、多少の調子の悪さ、部分によって不具合が
ある、でも走行には問題ない、でも、とりあえずすぐには
故障しないであろう中古車がほしい、そんな場合もある。

知り合いが廃車にしようとしていた車をくれたり、買替を
考えていた友人が、友人価格で格安で売ってくれたりと
いう場合は運がいい、そんな人も結構いる。

免許取り立てだと、最初のをこんな感じでい手に入れたりする。

だが、格安中古車を自分で探さなければならない場合、いくつか
の手段をあたっていく、住んでいる地域の中古車屋、そういえば
あそこに手ごろなのがあったなー、なんて思い出してそこに行ってみる。

そこが自動車工場でやっているような中古車ならかなりいい選択だと
思う。

格安車で保証はないと思うが、故障したときに見てもらいやすいから
いい条件だと思う。

2012年2月16日木曜日

車の洗車に役立つもの②

で、洗車は数週間ごとにやりましょうって話。

中々雨、風をしっかりしのげるガレージを持っている人は少ないでしょう、
外では、雨、ホコリ、熱などに攻撃されているようなものです。

車はそのような攻撃に耐えるよう、塗料などに防御力を備えているわけです。

実際車の塗料は高いですからね、で、定期的な洗車はこういった攻撃を
防ぐわけではないですが、有効だになりにくくしてくれるわけです。

たとえば雨水がレンズとなって太陽光を集めて、塗料に攻撃してくる
わけです。

で、最初に紹介した圧力をかけて水を飛ばす道具がいいわけです。
車にホコリが付着していて、ホースで水をかけても細かい砂なんかが
ボディに付着していたりしたらどうでしょう、それでこすったら
細かい傷ができそうだと思いますよね。

あとはを洗車に使う洗剤、すすぎ残しはよくないと、車以外でも
よくいいますよね、圧力のかかった水でしっかり洗剤も落とすと
いいというのは想像できると思います。

業務用でなくても車用のものがあるといいなという話でした。

2012年2月12日日曜日

車の洗車に役立つもの①

を所有していれば、やらなければならないであろう洗車の話。

まあ、普通に洗車と言えば、水道からホースを引っ張って水を
かける、あるいはガソリンスタンドなどで手洗いを頼むか、
洗車機にかけるといったところだろうが、かなり汚れる仕事に
使うトラックなんかは圧力をかけた水で洗っ多りする場合が
ある。

その機材の名前は知らないが、圧力をかけて水の力を上げて汚れを
弾き飛ばすのだ。

実際、最近では、テレビ通販やホームセンターなんかで売っているようだ。

業者が使っているものほど威力はないようだけどね。

この手のものを使って車の汚れを落とすことは、はっきり言って
簡単だ。

マジ凄い!

その圧力をかけた水を受ければ汚れは簡単に落ちてしまう。

ただ、注意、車の洗車用に売られているものなら、圧力も弱めに作られている
と思うので大丈夫だと思うが、ものによっては強力すぎるものもある。

場合によっては大事な愛車を傷つけてしまう場合もあるかもしれない、
水といえど圧力をかけたものは危険と、どこかで聞いたことがあるのでは
ないでしょうか?気を付けましょう。

2012年2月6日月曜日

車のチューニングやカスタマイズ

車好きといっても、いろんなジャンルの車好きがいる。
そんな車好きのジャンルの中から車のパーツなどを
変える、車のチューニング、車のカスタマイズをするジャンルの
話。

このジャンルは根強く人気のあるジャンルだ。

自分でパーツの取り付け、調整をしたり、こういったことの
専門のお店でやってもらったりします。

目的は様々だが、より自分好みのスタイル、自分好みの乗り味、
動力性能、パワーのアップなど、
こういったチューニング、カスタマイズは多方面の調整を
することになります。

車をチューニングするといってもレーシングカーにするわけでは
ないので、色々な注文をつけます。

自分の運転スタイルに合わせれば、その車は扱いやすく、楽しさを
与えてくれる車となると思います。

もちろんレーシングカーのような車に仕上げることもできます。
各エアロパーツをつけ空力の向上、軽量高剛性なホイール、
効率を高めたエンジン、ターボ、排気系、コンピューターでのセッティング、
など、様々なことができます。

ただ、乗りにくくなることもあるでしょうが、こういった車に乗っていること
の満足感を得られるでしょう。

こういった、チューニング、カスタマイズに不快感を抱く人たちもいますが、
チューニングとは、レーシングカーのようにするばかりではありません。

乗り心地だって良くすることができるし、燃費を良くすることもできるでしょう。

車高から通れない場所がある場合でも車高を変える装置だってあります。